緊急事態宣言という茶番

東京都、京都府、大阪府、兵庫県に緊急事態宣言が発令された。
しかし、東京ではそんなもん知ったこっちゃねーってことで路上飲みが増えているらしい。

繁華街周辺の路上や公園では、コンビニのお酒を片手に談笑するグループが後を絶たない。東京都では緊急事態宣言に伴い路上飲酒を控えるよう呼び掛ける方針だが、千代田区・有楽町駅付近の広場で、路上飲酒をしている街の人からは不満の声が上がった。都は酒類を提供する飲食店に休業要請をするほか、都職員や警察が連携して、路上飲酒に対し注意喚起を強化する。有楽町のある広場では、缶チューハイを飲んでいた30代の男性が「警棒でパンパンたたかれない限り止めない」と主張した。その上で「物理的に店が閉まっているから、コンビニで買って飲むしかない」。40代の会社員女性は「娯楽だけ制限されるのが辛い」と語り、「朝の満員電車の方が危険だと思う」と話す。都はテレワークの活用も呼び掛けているが、企業の規模や業種によっては、出勤者の削減は厳しいようだ。コンビニの前で缶ビールを飲んでいた20代の男性会社員は「路上飲酒は良くないことは分かっているんです。仕事終わりにごはんを食べるところがなくて」と打ち明けた。缶ビールの他に、おにぎり2個と魚肉ソーセージを買ったという。

小池百合子知事は23日、BSフジ「プライムニュース」に出演し、渋谷区がハロウィーンの時に駅周辺のコンビニで酒類の販売を自粛するよう依頼した前例を挙げ、コンビニなどに販売自粛の協力を求める考えを示した。新宿区・高田馬場駅付近のコンビニ店主は「路上で飲酒する人は増えた印象があります。協力するのは補償があれば良いですが、お酒の売り上げがまるまる無くなると生活まで厳しい」と語った。【沢田直人】

日刊スポーツ 緊急事態宣言、路上飲みの人から不満の声「娯楽だけ制限されるのが辛い」

補償もなにもないのに緊急事態宣言を発令して、飲食店、デパート、映画館、遊園地、ありとあらゆる業種を破壊し、オリンピックのために国民を犠牲にする。
こんなもんに従う必要はないね。もっと暴れて、もっとウイルスを拡散させよう。!!

そしてオリンピックを中止に追い込もう。
緊急事態宣言の実施期間は5月11日までとなっている。これはおそらく5月17日にバッハ会長が来日するのでそれに合わせて期限を定めたとされている。
とどのつまり、緊急事態宣言によって店が潰れて職を失う国民が出ようがなんだろうが関係ねー、IOC会長のバッハ様が来日する時にとりあえず感染がおさまっていればそれでいいってことだ。

許せないよなあ。あとさ、仮にバッハが来日するときに感染が収まってなくても、おそらくデータ上は収まっていることにするんだろうね。陽性者数なんて簡単に操作できるからね。東京都の18番、データ改竄だ。

国民よ、もっと怒れ。
ドロー。国民を生贄にして、オリンピックを召喚!!
ふざけるな!!
路上飲みで暴れまわって、絶対にコロナを収束させるな。

もっともっと陽性者、感染者を増やしまくって、データ改竄もできないほどの陽性者を増加させオリンピックを中止させるんだ。

これは絶対に中止させなくてはならない。

そもそもデパートの1日の休業補償が20万円ってギャグで言ってのかって話よ。
自民党の安藤衆議院議員が主張しているように、全業種に粗利補償をすること。日本に財政問題は存在しない。
自国通貨建の国債発行でデフォルトはありえないことは財務省も認めている。

ちょっと話が逸れたな。

とにかく今やるべきことは、自粛をせずに陽性者を増やしまくってオリンピックを中止に追い込むこと。

これが一番大事!!

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