それでもコロナはただの風邪

コロナの感染者数が大変なことになっている。マジで大変だ。

わしは常々こう言ってきた。

「コロナはただの風邪である」と・・・

しかしここ最近の感染者爆発、自宅療養者数激増、医療逼迫の現実を見せつけられて考えを改めなければならないと思っているところだ。

わしが間違っていた。それは認めなければいけない。

が、それでも・・・・コロナは風邪扱いにしなければならないのだ。

具体的には新型コロナの感染症の扱いを2類相当から5類相当にするのだ。そして通常の病院でも治療を受けられるようにするのだ

経済が死亡する

飲食店がもうぼろぼろ。わしの家の近くのステーキ屋が知らん間に潰れていた。神戸牛の店で高いので1回も行ったことなかったけど、コロナの責任だろう。
わしはとにかくコロナをただの風邪扱いにして普通にみんな出歩けるようにしなければ経済がアボンとなって日本が衰退してしまうことを恐れているのだ。現にそうなりつつある。

他国はGDPの前期比からの伸び率が順調なのに、日本だけは(´・ω・`)。

これも大緊縮、プライマリバランス黒字化目標の成せる業、とどのつまり財務省。

大奸物である財務省には天誅をくださなければならない。

大奸物財務省への天誅

わしの少ない脳みそで考えてみたが、即効性のある方法はないね。
なぜか。

財務省はテレビ新聞などのマスコミを抑えているからだ。テレビ新聞は財務省の言いなりとなって「国の借金ガー!」、「将来世代へのツケガー!!」といったものを垂れ流し続ける。とどのつまり、財務省の広報官である。

そしてそのテレビ新聞を利用しているのが老人だ。その老人が存命であるうちはまだ財政緊縮の呪縛からは逃れることができず、大姦物財務省に天誅を加えること能わず。

消極的な対処法としては、マスコミに洗脳されている老人が自然死したあとに天誅をくわえることが考えらえっる。しかし、その老人の対象年齢を60歳以上からとしたら、あと30年くらいはプライマリバランス黒字化政策が続くことになる。
30年・・・・

それでは手遅れだ!!

消極的ではなく積極的に天誅を加えなければならないのである。それが大奸物財務省だ!!

積極的に財務省を攻略する

攻略すると言っても、なにをすればいいのさ?
選挙である。投票に行くのである。
財政緊縮派を落選させるのである。

欲を言えば、地元の国会議員に複数人の仲間を連れて陳情に行く。

積極的と言った割には大したことなくて草。自分で草生やしてどうするんじゃーい。

とはいえ、積極的に奸物財務省を攻略するとは言ってもすぐには結果は出ない。
つまりすぐには積極財政にはなり得ないのである。

結局言いたかったこと

ああ、財務省の話が出てきて混乱してしまったな。大反省時代だ。

結局言いたかったことは、新型コロナの感染症の類型を二類型から五類型に変更すべきだということ。

さもないと経済が確実に衰退する。医療崩壊云々言われているが、それもわかる。でも経済がまじでダメになる。
二類から五類に変更することについて反対する輩がいる。だがそいつらに言いたい。じゃあ経済はどうするのだと!!

財務省の緊縮財政路線がしばらく続きそうなかぎり、経済を衰退させないためには新型コロナを指定感染症五類にする。

これがわしにいいたかったことだったのだ。


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