草稿を考えずに、そう、なにも考えずに投稿する。
まるで、いつもは草稿を考えているような言い草だな?
あ、一応考えているのよ。でも今回は、ガチで何も考えずにひたすらキーボードを打つべし、打つべし
今日は、本当に性格の悪い老害と関わってしまった。本当に性格が悪い、顔に滲み出ている老害だ。
それがむかついた。
自分が、想像以上に太っていることがわかった。いや、わかっていたけど、想像以上だ。
養豚場の出荷直前の豚である。これはまずいので痩せようと決心したのである。
自分は不運な人間である。先天性の奇形であるからである。しかし、奇形を理由にしてなにもしないことは何も意味はないということだ。奇形で産んだ両親を責めても生活できるわけでもなく、ただ単に両親を言葉責めして得られるほんの少しの満足感?満足感ではないな、なんの感覚だろう・・・自分が奇形であることを理由に失敗してきたあらゆる事象を両親に責任転嫁することによる・・・何感っていうんだろう。まあわからん。
どちらにしても、わしの人生にとってはなんの意味もないことだ。
生きたいか、死にたいか、最近はこの両者のせめぎ合いである。
行きたい理由は正直いくらでもあるのだ。
わしは政治に興味があるから、この先の国際情勢はどうなるのか知りたい、死んだら知れない。
死ぬのは怖い、首吊り痛いそう、ミスったら生涯障がい者。奇形で障がい者。もうこの世に存在ていい存在ではなくなるな。
死にたい側の主張
生涯独身確定、子孫も残せないことも確定、
そんな人間が体が不自由になる80歳超えた頃になるとどうなる?
虐待されるわ、預金はむしり取られるわ、もう恐怖しかない。もうね。
どっちにしても絶望。そもそも子孫を残せていない時点で存在価値はないのだから、やはり大人しく自死すべきなのだろうな。
まあ不可能ではあるのだろうけど。死ぬことは10年間考え続けた。練炭も買った。七輪も買った。それでも死ねなかった。
それほど自死というのは高難易度なのだ。我々が生きる人生という名のMMORPGではね。
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